2012年01月08日

2mフォトグラファー

尊敬の念を込められて「2mフォトグラファー」と呼ばれるアマチュアカメラマンがいる。
その彼は弱視だという。
そして、ちゃんとした視界が2mぐらいしかないのだという。

その彼がけじめとして写真展を開いた。
テレビ番組の中で、彼の撮った写真を観たのだけれど、確かに足下を中心に地面に近いところの作品である。
道路へ描かれている模様とか影とか、その造形を写真に収めている。
何だか自分の写真と共通したところが有るなぁと感じた。

彼の写真は、彼自身のハンディが故にグッと近いところで撮っている。
そして、対象というか写真の方向性があちこちを向いていない。
一直線である。
対して自分の写真は、近いのもあれば遠いのもある。
また、造形的なものもあれば風景や人物とあちこちを向いている。

ただ、彼の写真は方向性が一貫しているということから、その方向の写真としてはエキスパートである。
おそらく誰もマネのできないような写真を撮っている。

久々に他人の写真を観て感動した。
問題はハンディがあるかどうかではなく、何をどのように切り撮っているか。
それが重要である。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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