2013年07月06日

らしくないなぁ。

今晩は飲みながら上原ひろみ&チックコリアのデュエットを聴いている。

異論も一杯あると思うけど、あえて自分感じたことを。
ちょっと前にもどこかに書いた気がするけどね。

自分はJAZZも好きで時々聴いている。
チックコリアは言わずと知れたピアノの巨匠。
だからこのアルバムをチックコリアのアルバムだと意識して聴けば、非常にJAZZらしい、彼らしいアルバムなんじゃないかなぁ。

でも、上原ひろみを期待してみるとどうだろう。
全然良くない。
上原ひろみはピアノはもちろん上手いということは知っている。
そう言う評判だしね。
でも、このアルバムは上原ひろみらしさが全然ない。
彼女の・・・なんだろう、JAZZの音楽の中でのパンク性というかアナーキー性というか、そう言うのが全然ない。
自分が聴いているとピアノが上手い二人が協演しているぐらいにしか聞こえない。

あぁ、そうか。
自由奔放さが無い。
プロデューサーかチックコリアか、あるいは関係者からこう弾いてくださいと渡された楽譜を弾いている。
なるほど、そういう感じだ。

どちらのピアニスト、ミュージシャン、アーティストを否定している訳ではない。
お互いがお互いをスポイルしてしまって、少なくても上原ひろみがいなくなってしまっている。
上原ひろみのクレジットとしては失敗だろうなぁと思う。
JAZZのアルバム、チックコリアのアルバムとしてはいい作品だろうけど。

こんな事を書くと、関係各位からものすごい非難されるだろうけどね。
でも、却下。
自分の感じたことだから。
そう、素人の耳に聞こえてきた音楽だから。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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