2013年07月31日

【思えばあの日から:その1。】

小さいときから「調子っぱずれ」と言われて育った。音痴のことである。
そういうこともあってか、音楽は苦手だった。
小学校のときも、音楽の授業は好きではなかった。
3年生のときにピアノを習ったことがあるが、発表会が嫌で1年もしないうちにやめてしまった。(汗)

ちゃんと音楽として意識して聴くようになったのは、小学5年のときに入院した西多賀の病院。
そこはベッドスクールで、小学生より小さい子供から中学3年生まで、病室が教室になる病院だった。
もちろん一般病棟には大人の人たちも入院していたけど。

で、毎年今頃の季節になると中学生が中心となって文化祭が開催されていた。

普通の学校と同じように絵や工作の展示、合唱とか屋台なんかもあった。

その中にレコードコンサートという部屋があって、リクエストもできるようになっていた。
そこで聴いたサイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」が歌謡曲しか聴いたことのなかった俺をロックやフォークの世界へ目を(耳)を向けさせてくれた。
それからS&Gはもちろんビートルズ、フォークも聴くようになっていった。

中学に入ったころは、まだ聴くだけだったが、2年になったときに近所に住んでいた同級生がギターを教えてくれるというのである。
ちょうど従兄弟からなぜか白いギターをもらっていたので、ちょうど良かった。

初めてギターを鳴らした曲はNSPの「いい}という曲だった。
今思えば、本当に簡単なコードしか使われていなかったから、覚えるのにちょうど良かった。
そして、友達も俺にサイドギターを弾かせ、自分はリードギターを弾きたかったから、これまたちょうど良かったのである。

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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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