2013年08月04日

【思えばあの日から:その2。】


NSPの曲は簡単なコードを循環して使っていることが多かったので、初心者がギターを覚えるのにはちょうど良かった。
「いい」の後にNSPの曲を何曲か教えてもらい、なんとなく形ができてきたかなぁと言うころに文化祭である。

どこからそんな話しになったのか、ギターを始めて3ヶ月で文化祭のライブイベントに出ることになった。

ギターを教えてくれたKは、やはりバンドを組んでいた先輩達と交流があったのだ。
そういういきさつがあったから、文化祭のライブに出してもらえることになったらしい。

覚えたNSPの曲なら良かったけど、それでは先輩達のバンドの曲とかぶる。
そういうわけだったのだろうか、やる曲はチューリップの「銀のスプーン」だった。

今考えると、どうも格好が良くないなぁ。

2人とも先輩から借りたエレキギターを持ってステージに上がった。
ライブイベントは普通の教室よりも少し広い技術家庭の実習室。
ステージは教壇。

本当はハイコードでやらなくちゃいけないんだけど、 覚えたてのローコードのみ。
しかも、ドラムもベースも無い。
椅子に座ってままで、ストラップでギターを吊り下げているわけでもない。

夢中で弾いたたった1曲。

あっという間に終わってしまった。
ろくに曲にもなっていなかったかもしれない。

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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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