2013年08月14日

【思えばあの日から:その3。】

あの中2の時の文化祭が、大げさに言えばデビューステージだったんだけど、終わった後のことは全然覚えていない。
何しろ、ステージ上では緊張しっぱなし。
でも、ステーを降りたら、「やってやったぜぇ」的に高揚感でテンションMAX。(笑)

本当は先輩の演奏とかも効いたはずなんだけど、覚えていない。

なぜデビューする曲がチューリップの「銀のスプーン」に決まったのかというのも覚えていない。


そのころから音楽的思考が邦楽、しかもフォークソングに向かい始めた。
吉田拓郎や泉谷しげる、かぐや姫などのメッセージ性のあるものや叙情的なフォークに傾倒して行った。
そして、そのころから他のギターを弾いている友達とも色々と音楽を聴くようになった。

次のライブの予定があるわけではなかったが、バンドスコアなんかを買ってきてコードをかき鳴らしていたような気がする。
また、Kとは別の友達Hと、今で言うデュオを組んで二人で曲を作ったり練習したりもした。

気が付くと、同級生の中にも結構ギターを弾いてるやつがいるんだなぁと思った。

そして中学3年生。
この年は俺にとって大きな出来事が2つ起こる。

その1つは、音痴ということを友達に指摘されたこと。
最初はかなり凹んでしまったが、こればかりはどうしようもない。
ずいぶんと練習もして、多少は改善されたものの、やはり人前で歌えるような音程ではなかった。
がっくり。

そしてももう1つの大きな出来事のきっかけになったのは、一関夏まつり。
そのまつりの一部の中央町歩行者天国での信金のど自慢大会。
いや、音痴なので歌は歌わないんだけど。
ご近所付き合い的なのりで、バンドで参加申し込みをした。
仲の良かった友達が3人、ステージに上がってギターをかき鳴らした。
そしてこのステージの後に、俺が今でもベースを弾くことになる出来事が起きた。

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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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