2013年08月24日

【思えばあの日から:その4。】

夏まつりのステージに上がったのは4人。
リードボーカルと3人のアコースティックギター。
曲はかぐや姫の「あの人の手紙」だったかなぁ。

それよりも前の話し。
友達4人でバンドを組もうと言う話しになっていた。
目指す方向性も何も無かったのだけれど、ビートルズのようなバンドをイメージしていた。
当然俺はサイドギターで入るつもりだった。
ドラムを誰がということは記憶していないが、ベースはK君ということにしていた。
ところがK君はギターで参加したいと言い出した。
やりたいパートはどうしてもギターだと言う。

どこまで行っても平行線のような話し合いになってしまったので、俺はベースでもいいよと、その後何十年もの俺の人生を左右するような一言を発ししてしまった瞬間であった。
重要な一言であったが、これまた後先考えずに軽く口から出てしまった。(汗)

こうしてベースへと転向したのはいいが、エレキベースなんていうのは見たことも無い。
知っているのはウッドベース。
コントラバスともWベースとも言われ、クラシックやJAZZに使われる楽器しか知らなかった。

そんなビートルズをリスペクトするようなバンドのことはすっかり忘れていて、友達同士の話はすっかりと違う方向へと向かっていた。

秋の中学校の文化祭でバンドを組んでライブをやろうという話しになった。
かぐや姫のコピーバンドはすでにいたので、当時流行の風をコピーすることにした。
楽器の編成はボーカル、リードギター、サイドギター、ベース。

文化祭のライブの話しの前か後ろか、授業のほうで音楽の実地テストと言うのがあった。
好きな楽器や歌を披露するテストである。

ほとんどの人は個人か何人かでピアニカ(鍵盤ハーモニカ)で教科書に載っているものや流行の曲を演奏した。
また、何人かは歌で実技試験を受けた。

俺はと言えば、バンドを組む予定の友達と二人でフォークの定番を演奏した。
もちろん俺の歌は無しである。(笑)


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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