2014年02月12日

【波乗りの日々:その3。】

一行は海に到着、合コンの続きで飲めや歌えの大騒ぎ。
そうこうしているうちに、マスターが波乗りを始めた。
また、そのボードを横取りしてH君が挑戦する。
横からM君が挑戦する。
そして、自分も初めて挑戦してみる。

とりあえず腹ばいになって波が来るのをめがけて言われたとおりにパドリングする。
一度や二度では簡単に波を捕まえることはできない。
波といっても、膝にも達しないような小さな波打ち際の波なのだが。

みんなと交替しながら、何度も挑戦する。
そうすると、コツをつかめたのか自然にボードが走っていく。
この感覚が、その後の長い波乗り人生の始まりなのだが、一方では苦悩の始まりでもあった。

運良くボードが走る感覚をつかむことができたので、もうこれは波乗りをするしかないと興奮状態である。
早速先輩から中古のボードを譲ってもらった。
これがかなりの年代物、ボコボコのボードだったが、2年も乗ることになった。
それは初心者用で少しサイズが長い、波を捕まえやすいボードだった。
初めてポイントに出たときは、もちろん足がつくはずも無いところなのだが、海水浴場と隣りあわせなのでなんとなく安心感はあった。
波を捕まえやすいボードだったおかげで、ポイントに出て2回目で立つことができるようになった。
ただ、波乗りは立っただけではボードが失速してしまうから、ちゃんと波乗ったとはいえないのだけれど。



トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


月別アーカイブ