2015年06月12日

【あの人43】T・T君

最近姿を見ないと思ったら、一関の元の場所に実家が無くなっていた。
一家で引っ越ししてしまったのかも知れない。(ちゃんと前の場所に実家はあった。この前確認してきたら表札も昔のままだった。)
そういうわけで、帰省しても一関には帰ってこないのだろうか。
彼といえば、中学の同窓会をきっかけに皆と飲むようになったのである。けれど付き合い始めれば2時、3時は当たり前でほとんど夜が明けるまで付き合う羽目になるのである。
彼にとっては年に何度かの帰省なのだから、昔の仲間と思いっきり羽目を外したいということなんだろう。しかし突き合わされるメンバーにとってはちょっと閉口してしまう。最後までまめに付き合っていたのは4、5人、多い時は15、16人いたんだけど。
彼とは小学校からの付き合いで、その昔はわんぱく坊主。ご両親は何度頭を下げて回ったのだろうと今更ながらに想像してしまう。小学校の友達はだいたい彼の被害者である。まぁ、いたずらっ子だったのである。高校に入っても無免許運転でどこぞのお宅の軒先を壊してしまったといって、俺が稼いだバイト代をそっくり貸したこともあった。もちろん後日、ちゃんと返してもらったのだけど。(笑)
そんな彼は高校の時に写真部に在籍していたらしい。そう言えば彼と堤防で写真を撮ったりしていたのを覚えているが、そのまま写真の道に入ってしまったのか。高校時代の彼の撮った農家の写真を今でも実家の壁に飾っているのは、やはりどこか感じ入るところがあるからなのだろう。俺のお気に入りの一枚である。
高校を卒業した後どこでどうまちがったのか、テレビカメラマンになっている。最後に会った時はフリーで仕事をしていると言っていた。扱うネタにより好みは無いのだろうが、その当時は政治とか社会物の絵を収録していると言っていた。
彼の帰省をネタにメンバーが集まって飲み会をするということが無くなってしまったが、また会える機会があるのなら、今度はゆっくりと大人の飲み会をしたいものである。


----------------------------------------


トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


月別アーカイブ