2015年07月10日

【私をスキーに連れてって:その2。】

当時、親父の方がスキーに夢中で、一人でリフトに乗れるようになると、自分はスキー場に着くなり置いてきぼり。後は一人でリフトに乗りゲレンデを滑り降りていた。
お昼の時間になると、どこからともなく親父が現れて一緒にお昼を食べていた。午後になるとまたどこかへ行ってしまっていたな。
そのことは別にどうとも思わず、そんなもんだと他の人が滑るのを見よう見まねで滑っていた。
ただ、当時の装備というのが貧弱だったので手足が冷たくなるのが辛かった。

今でも良く覚えているのは、マラソン大会のラジオ中継。
どこのマラソンだったかな?
大分別府とかそういう所のマラソンだったと思うけど、雪が多く降り積もったゲレンデでマラソンの中継を聴くということに何となく違和感があったのだろう。
同じ日本、九州だって岩手だって寒くて雪が降っているものと疑っていない子供の頃だったなぁ。

それでも、親父に強制的にせよスキーをさせられていたと言うことには感謝している。
なぜなら、そういう事がきっかけにでもならなければ、わざわざあんな寒いところへ行ってスキーをするということは無かっただろうと思う。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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