2015年08月12日

【私をスキーに連れてって:その3。】

本格的に滑ることに目覚めたのは20歳も過ぎてから。
同級生の中には何人かスキーが上手い奴がいた。
いつも一緒にすべりに行っていた友達の背中を追いかけるように、ゲレンデはもちろん人が滑らないような急斜面や深雪・悪雪を攻めるようになった。
今でこそモーグル競技がかなりメジャーになって、こぶを滑る人も多くなったけれど、当時はこぶ斜面を滑ることにもある種の快感があった。
もちろん、オフ・ピステを滑るためにはそれなりの技術も必要であったが。

まぁ、それでも結局彼の背中は越える事ができないまま、彼はスノーボードの世界へ移ってしまったのだが。
彼にもすごく感謝している。
いわゆる体育会系のスキーだったので、スキーを外すのはお昼時と帰る時。それ以外の時間は常に滑っていた。
今思えば、彼とすべりに行っていたときは、スキー場でビールを飲むなんていうことすらしなかったなぁ。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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