2015年11月07日

【あの人48】R・Sさん

この前、一関の夏祭りの時に思い出した。
中学生の時の夏祭りでのことだった。俺と俺にギターを教えてくれた友達と二人で七夕飾りの中をうろうろしていた時、後ろからせかされるように「助けてぇ」と救いを求めてきた中学の同級生の女の子が二人。ちょっとこわめのお兄さんにナンパされそうになって逃げてきたらしい。
その場所から一緒に走って逃げたから、彼女たちの後姿を見ていた。浴衣姿で今思えばずいぶん可愛かった。(笑)
彼女のことは幼稚園の時から知っていた。幼稚園バスで帰り道に彼女を親戚の家に降ろしていく。当時不思議だったのは朝の幼稚園バスにはいないのに、帰りには降りていく。よく考えたら、朝は直接幼稚園に送ってもらっていたか自宅の近くからバスに乗っていたんだなぁ。(笑)
小学生の彼女は知らない。一緒のクラスにはなったことが無いか、ひょっとして転校して一緒の小学校では無かったのかも知れない。
高校は別の高校なのだけれど、俺の彼女と仲が良かったので学校の帰りなんかに話しもしたことがあった。
その頃、彼女の家は何か商売をやっていてお金持ちだと知った。お母さんは「バスのラーメン屋」でずいぶんとお世話になった。
お母さんから結婚したと聞いたような気もするんだけど、それがいつごろのことだったか良く覚えていない。一関の人に嫁いだのか、遠方の人に嫁いだのかも聞きそびれてしまった。
今でもよく覚えているのは、あのお祭りの日の浴衣の後姿と笑顔がよく似合っていた高校の時の制服姿だ。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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