2016年05月18日

【初めての入院】

よく考えてみたら、自分はよく入院したなぁと思う。
産まれた時は病院だったけど、それは入院してたとは言わないよね。当然それは含めないとしても、今までに覚えているだけでも4回も入院している。
初めて(と言っても自分が覚えている内でっていうことだけど)入院したのは小学校の1年生の時だったか幼稚園年長さんの時だったなぁ。
病名ははっきりと覚えていないのだけれど気管支炎と聞かされていた。もっともそれも正確ではないかも知れない。
入院先はお袋の勤め先でも有る、国立療養所岩手病院。今ではなんていうのだろう。
小学校の1年生までは体が弱くて、しょっちゅう病院に通っていた。だから、その当時のことを思えば気管支炎で入院したとっても、自分自身としては驚くことではない。
どういう状況だったのかは覚えていないのだけれど、熱があり具合悪かったのは覚えている。
親父の車の助手席に、シートをフラットにして、そこに寝かせられ病院まで連れて行かれた。
車の窓から見えた電線がグルングルンしているぐらいめまいがしていた。
それが入院したときの記憶である。

どの位入院したのかは覚えていないのだけど、体調が良くなってきた頃に歯科に連れて行かれた。
総合病院なので当時は歯科医も常駐していた。
その先生は割りとお年を召されていたと思うが、公務員なのでまだ60前だったはずだ。
で、自分には小さいときから八重歯が有る。右上の糸切り歯が八重歯になっている。それをお袋が気にしていたのか、八重歯を抜くために歯科に連れて行かれた。
その歯科医が言った言葉は今でも忘れられない。
「新しいペンチだからね」
抜歯するときの医療器具を何と言うのか分からないけれど、その歯科医はピカピカに光ったペンチを見せてくれた。
腕は良かったのかどうかは分からないが、ものすごく痛かったことを覚えている。
そして苦労して抜いてもらったのだけれど、残念ながら永久歯の方は抜いたスペースには収まらずに、何十年も経った今も八重歯になっている。(汗)
抜歯のことが余りにも強烈だったので、その入院のことはほとんど覚えていない。そして、それから歯医者には行ったことが無い。
トラウマとでもいうのだろうか。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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