2017年07月29日

【2度目の入院:その3。】

病院食は夕方から出されたが、最初の夕食はうどんのようなものだった。
あまり美味しいとは思えず、多分少し残したのではないかな。
病室には5人の男子がいた。肺結核のために1年留年しているS君、ペルテスで名取から来ていたN君、同じペルテスで仙台市内から来ていたM君、やはりペルテスで後に自分の一番の友達になってくれたH・N君、一つ空いて自分である。
その1ヶ月もしないうちに脊髄カリエスで登米からT君が来て、病室は満員の6人になった。
最初は病室が時代劇の牢屋のように思われて、一つ年上のS君が牢名主に思えてしまった。
次の日からはそんなことは少しも感じなかったのだけれど、手術や入院生活への不安とホームシックとが交錯してしまったのだろう。(笑)

手術は5月の連休明け、5月6日だったなぁ。
火曜日と木曜日が手術の日になっているようで、連休明けということになったようだ。
5日子供の日は良い天気だった。
病室前は砂場や遊具などがあってちょっとした遊び場になっていた。
何を話したのかは覚えていないけど、隣の病室にいた脳性麻痺で入院していた男の子と話した。
その時のお日様と風は今でも忘れない。そして、明日自分が手術だという不安も忘れてはいない。


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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