2018年01月12日

【2度目の入院:その6。】

松葉杖は秋ごろまで使っていたんじゃないかな。
夏の暑いときには、病棟の廊下の温度と気温・湿度の差で結露する。
廊下の真ん中に滑らないようにと絨毯みたいなものを引いていた。それでも松葉杖をその絨毯から外についた時は、情けないほどにつるっと滑って転んでしまう。
あの廊下は随分と硬かったなぁ。今のようにエアコンで空調をするのが一般的ならば、結露するなんていうことも無かっただろうに。(笑)

ギブスが取れて、最初の3日間だけは車椅子を使わせてくれた。
自分はずっと車椅子を使いたかったのだけれど、歩くことが最大のリハビリなので無理にでも歩く必要があったのだ。
自分の場合は、歩くときに足を保護するために松葉杖を使うのではなく、筋力がなくなってしまったので足をついたときに転ばないように支えにするために松葉杖を使ったのである。

長くなってしまった。
書いているうちに色々と思い出してきた。
楽しかったことや恥ずかしかったこと、淋しかったことが昨日のように思い浮かんでくる。
それを一つひとつ書いていると収拾が付かなくなりそうなので、この辺で自分の人生の中でも最大級のイベントだった小学校5年生の8ヶ月間を締めくくりたいと思う。

The End.


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simple_hama at 15:04コメント(0) 
★あの日のこと 

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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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