2019年07月26日

【ワープロ:その4。】

その次に目をつけたのがPCである。
が、しかし、まだまだPCは高価だったので個人でおいそれと買えるものではなかった。
一説によれば一式80万円ともいわれていた。正確な値段すら怖くて調べる気にもなれなかった。
自分が手にしたのは、MSX仕様という半分はおもちゃみたいなPCであったが、国内の家電業界が手を組んだ画期的な商品であった。あれはアメリカ発のAT互換機に対抗するためだったのかな。
本体、プリンタを合わせて15万ぐらいで購入できたような記憶がある。
ディスプレーは付いていない。別売りであったのかどうかはわからないけれど、テレビに表示させて使用するのが一般的であった。
そのMSX−PCではゲームソフトが大多数であったが、その中にHALノートというちょっとビジネス向けでワープロと表計算ソフトがあった。
それを買ってきて使ってみたが、その頃にはワープロそのものには魅力を感じず、表計算でデータベースをしようにも、まともに動いてくれない残念なソフトであった。
多分テレビの調整をすればちゃんと端まで使えたのかも知れないが、そこまでは頭が回らなかった。
そして、そのPCではもっぱら大戦略というターン式のゲームをするのがもっぱらになってしまった。

そうこうしてる内に、NECのPC−98も何とかやっと手に入れることが出来る価格帯になってきた。
自分の興味もPC自体へ移り、ワープロなんかはどうでも良くなってしまったのである。(汗)

The End.


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とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


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