2019年08月29日

【新聞配達:その2。】

自宅には7時、遅くても7時半までには帰って来たいと思っていたので、5時に起きて出して行くことにした。
交替してくれた彼の話しだと、受け持ちは50部、時間にして1時間ぐらいだと。
そうすると5時に起きれば、間に合うと思ったのである。
ちょっとは、頭のウォーミングアップの時間が欲しいので、ちょっと早い気もするが、やっぱり5時起きでいいのだ。

最初の2、3度は彼が同行して配る家を教えてくれた。
そして、各家庭の名字を配る順番に書いた虎の巻の作り方も教えてくれた。止めたり新規に入ったりする人もいるので、それに対応できるようにするために必要だった。
一度覚えてしまえば、その虎の巻はいらなくなるのだが、最初は不安なのでポケットにあるだけでも心強かった。
幸いにして自分の担当地区はそれほど複雑ではなく、当時の国道4号沿いを南から北へ、少し中に入ったりしながら配って行くという、単純な経路だった。

交替の時期は9月の半ばだった。
彼は夏の朝でも気持ちの良い時をねらって配達をしていたのだったが、自分は寒さが厳しくなる冬に向かってだったから、ちょっと大変だった。
10月まではそれほど重ね着をしないでも、割と平気でいられたが、11月からはそうもいかなくなった。
特に手は冷たくなり感覚も無くなってしまうので、スキー用の手袋を使った。それでも、12月からは中に軍手もして二重にしないと、とてもではないが感覚が無くなって新聞を配るどころではなくなった。


----------------------------------------


コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
とりす
なかなか納得できる一枚が撮れなくて四苦八苦してるけど、撮りためた写真をブログでもアップ。


月別アーカイブ